▲ピンぼけ写真ですが、このFKから先制

【試合前】
 「ダービーはダービー以上の意味を持つ」
 J1残留に、2007年以上の危機。降格圏を脱するためには、今年度はこの言葉がベスト。
 そしていつもの言葉。
 
「ガッツ・根性・意地・気合・プライド」といった精神の世界(だけ)を出し戦い、よい結果を!
 
【観戦備忘記】
 後半シュートが0本。数回しかこちらサイドにこない。ラファエル選手、そして交代し出てきた石原選手がワントップでキープしても3人ほどに囲まれフォローのない大宮からあっという間にボールを奪うホームチーム。この後半の長かったこと長かったこと。特に30分過ぎからロスタイムを入れた18分は180分ぐらいの感覚だった。

 この試合の開始は、いきなり大宮の右サイドを突破されピンチ。さらに、レッズの左DFサヌ選手のミドルが少しそれるなど危ないシーンも多かったが、徐々にカウンターから攻めるシーンが多くなり、シュートまで何度かいけて好試合に。これは先制できるかもしれないと思えてきた頃、意外な形、セットプレイから得点した。
 前半28分、左から鈴木規郎選手のFK→深谷選手と坪内選手が2人ガカリでせる→おそらく坪内選手が中に折り返えす→そのボールの所に日本代表阿部選手が戻り勘良く対応しようとするが、そこにするりと長い右足を出したラファエル選手の電撃ボレーが炸裂!!

 この先制後お互いに攻撃的になり好試合。しかし、前半40分、村上選手が競った時に足を高く上げたことで一発レッドカード。この試合の審判の外人さん、前々節ぐらいから日本にいらっしゃってきたようでカードを一杯出しまくっています。まさかレッドなど出さないよなぁ・・・の空気が周りにはでましたが、「本当に出しやがった」状態になりました。相手選手も同じように足を出していて、競いあった中でのプレイなので、お互いイエローが妥当なのではないでしょうか?
 最初に痛そうに倒れたレッズの選手を見て、カードを出したように見えました。(後半35分頃、石原選手も競った時イエローをもらいました。これも「ぶつかってただ倒れただけの元日本代表DF坪井選手の体力負け」だと思いました。「昨年このダービーアウェイ戦、石原選手が相手DFに体を入れすっとばし、3点めを決めた」、あのレベルのプレイです。)
 
 この村上選手の退場後は90%ぐらいホームチームがボールを支配。「気合の守備」を見るだけの試合となってしまいましたが、北野GKのスーパーセーブ(特に阿部選手の正面ミドルを防いだのはすごかった)等で何とか逃げ切りました。

 


【その他】
 ・試合終了の瞬間にはうれしくて涙も出てきて、周りの方(同じく涙流しているヒト多し)とハイタッチなどをしましたが、選手が挨拶でこちらにやってきた時は笑顔で拍手をしました(できました)。
 ・後半はほとんどボールが大宮応援側にこなかったので、遠くて試合を詳細に見れませんでした。しかし、正面浦和ホーム席の上のハイビションで試合が映像されていたので、たまにこちらを見てました。「現地でパブリックビューイング観戦」というのは始めての経験です(笑)。


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2010.7.31(Sat)18:00 埼玉スタジアム2002
Jリーグ DIVISION1 第16節

浦和レッドダイヤモンズ  0 − 1 大宮アルディージャ

▲選手みんな笑顔です。涙がとまりました。

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2010.7.30 22:55 作成
2010.7.31 21:54 更新

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