2018.4.22(Sun)13:00  デンカビッグスワンスタジアム
 J2 第10節  
アルビレックス新潟 0−1 大宮アルディージャ

2018.4.27 21:22 更新

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▲ 大前選手の右足FKが決まり、これが決勝点に。

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【試合前】
 ・J1から降格したチーム同志での「オレンジダービー」
 ・DF河本選手が久々の先発、ルーキー奥抜選手も。 

【試合備忘・感想】
 ・開始約12秒、大前選手が相手DFを1人かわしシュート、バーを叩く。
  ⇒初スタメン、ユース出身の奥抜選手ら、全員の動きがいい。何とか先制点が欲しい。

 ・後半3分、大前選手の右足でのFK、大宮先制。
  ⇒このFKをもらう前の大宮の組織としての連動が良かった記憶あり。しかし、勝利とともにここの
   記憶がとんだ。
  
 ・先制後は、新潟さんの圧力vs大宮のカウンター。大宮は少なくとも3回の決定機があったが、全て
 点にならず。
  ⇒このあたりをしっかり決めて快勝・・・というのは次節以降で良し。
  ⇒今日の収穫は、「初の無失点試合」。シュート3本におさえた「守り」、いや、「試合運び」。


【その他】
 ・この週末は、北海道遠征。20日(金)は小樽、21日(土)は千歳に泊まった。
 ⇒さすがに、千歳⇒新潟の飛行機の中には、この試合を観戦するような乗客は見掛なかったです。