2025.8.8 22:22 更新

【試合前】
 ・大宮は中断前、5試合連続で引き分け後に2連敗。7試合で勝点「5」で、2位から5位まで転落。この5位から8位まで
 は同じ勝点「38」で、プレイオフ圏内すら一気に危なくなってしまった。
 ⇒首位、水戸さんは、今や「独走状態」気味。大宮の勝利は、5月17日のアウェイ藤枝戦以来無く、2ケ月以上、勝利から
 遠ざかっていることになる。

    順       勝点  試合数    勝−分−敗      得失差
   1  水戸  48  23   14− 6− 3   +19
   2  千葉  41  23   12− 5− 6   +12
   3  仙台  41  23   11− 8− 4    +7
   4  鳥栖  39  23   11− 6− 6    +4
   5  大宮  38  23   10− 8− 5   +11
   6  徳島  38  23   10− 8− 5   +10
   7  磐田  38  23   11− 5− 7    +8
   8  長崎  38  23   10− 8− 5    +4
   9  甲府  32  23    8− 8− 7    +3
  10  今治  31  23    7−10− 6    +4
  11  札幌  31  23    9− 4−10    −9
 
 ⇒3週間の中断中、大宮の新戦力補強は無し(7月29日現在)。
 ⇒他のJ2チームは、それなりの補強を行っている。負傷者が多くなっているボランチとCB(U20代表で市原選手が今後も
 不在となる可能性あり)のポジションは、「補強」をしてほしかったが、これもレッドブルとしての方針なのだろう。
 ⇒期待は、シーズン当初から在籍する昨年富山さん所属の安光選手。古巣との対戦で活躍し、連敗ストップ、いや、久々の
 勝利に貢献してほしい。心の底から、お願いします。


【試合備忘】
 ・スタメンは
                        サンデー   豊川   
                   泉   小島    谷内田  津久井    
                 下口    イヨハ    市原  茂木
                            笠原
 
       ベンチ:加藤・安光・村上・福井・カプリーニ・和田・ゴンザレス・富山・藤井

 ⇒杉本選手と負傷発表のあったガブリエウ選手がベンチ外に。
 ⇒中断前の甲府戦と同様、試合開始時からの4バック。4−4−2っぽいが、サンデー選手がワントップで豊川選手がやや下がって
 の4−4−1−1に近いフォーメーション。

 ・試合開始直後から大宮が積極的な攻め。前半10分頃、谷内田⇒小島⇒豊川の形で縦にボールが渡り、最後は豊川選手が
 ドリブルで突進しシュートまで。
 ⇒GKの好セーブで先制とはならなかったが、連動性が良く、全体的に攻撃が部厚い。
 ⇒前半44分の泉選手の先制弾も、この「豊川選手のゴール前での突破」と「分厚い攻撃」から生まれた。

 ・この試合に印象が残ったのは、以下3点。
  @ 杉本選手不在で相手CK時のストーンの位置での守備が不安だったが、小島選手が担って、何度もクリア。
  A 後半開始時の大宮ボールでのキックオフ。豊川選手、いつもの「GKまで戻して、GKが前にポンと蹴る」ではなくて、
 相手陣内深い位置で相手スローインとなるボールを蹴る。まるで、ラグビーのような戦術だ。
  B 1−0の時点で、後半35分過ぎに立て続けに2回ほど大ピンチ。本日キャプテンの市原選手のブロックが失点を防ぐ。
  ⇒Bの市原選手が、この試合のMyMVP。ここで失点していたら、負けまであったかもしれない。同点に追いつかれなかった
 ことで、最後に2点めをとれた(アシストの久々登場、富山選手のパスはオシャレ)のも、このブロックがあったからこそ。


【その他】
 ・3週間あいて再開したリーグ戦。猛暑が続くこの夏、富山に向かう。
 ⇒バスケ(bjリーグ時代)では、何度も訪れた富山県。サッカー観戦は初。試合後は勝利の祝勝会で、お約束の白エビを、
 今回はかき揚げでいただく。美味しかった♪。
 ⇒富山は日本酒も美味しく、いい街です。
 



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▼ 前半44分、大宮先制。ベンチメンバーも交えて喜びをわかちあう。